国際友好協会主催のBBQにスタッフで参加。
姉妹都市の豪ペンリス市から来日してる高校生6人の歓迎も兼ねて、
静産大、ことば学院の生徒さんも含め、総勢130名を超える大所帯だ。
オーストラリアはじめ、中国・韓国・バングラ・ミャンマー・スリランカ等々、
いろんな国の若者がいっぱいで、ものすごく賑やかだ。
今年は岡部の消防団も来てくれて、放水体験の企画を催す。
体験とはいえ、規律正しい消防団の動きに、それまでダラダラしていた若者たちの空気も一変。
楽しみながら、それでいて真剣な、いい体験になったんじゃないかな。
あと、ボランティアのブラジルの方々が焼いてくれたステーキ&ソーセージは、けっこうカルチャーショック。
霜降りのやわらかい肉がもてはやされる日本だけど、きのう食べた赤身で歯応えのあるステーキは、岩塩とスパイスの味付けが絶妙なこともあって、野性味あふれる肉本来の味が堪能できてマジうまかったっす。
ともかく10月8日まで滞在するペンリス6人組を、これから3週間、みんなで面倒みてあげなきゃならない。
英語がしゃべれない自分はかなり不安だけど、なんとか楽しんでもらえるよう頑張ります。
けど10月6日だけは人出不足でオレひとりでアテンドしなきゃならないんだよね。。。
だいじょうぶかな。。
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